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国内初の環境配慮型タグボート「翼」
マリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤー2013を受賞

 株式会社ウィングマリタイムサービスが所有・運航する国内初の船舶用ハイブリッド推進システム搭載の環境配慮型タグボート「翼」の開発が、マリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤー2013(日本マリンエンジニアリング学会)を受賞、7月30日に開催された海事三学会合同表彰式において表彰されました。

 マリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤーは、舶用機関・機器及び海洋機器並びにこれに関連するマリンエンジニアリング分野の優れた技術開発成果を表彰することによって、その先進性・独創性を広く国内外に発信し、関連する技術をより発展させることを目的に日本マリンエンジニアリング学会が制定した賞で、毎年行われる表彰は今年で10回目となります。今回は2013年を対象年とした選考の結果、「環境配慮型曳船(ハブリッドタグボートシステム)の開発」が授賞し、「翼」を共同開発した当社、日本郵船株式会社、新潟原動機株式会社、京浜ドック株式会社、株式会社IHI、一般財団法人日本海事協会が連名で表彰されました。

 海運クラブ(東京都千代田区)で行われた海事三学会合同表彰式(日本マリンエンジニアリング学会、日本船舶海洋工学会、日本航海学会の三学会が合同で開催。国土交通省後援)では、雲石隆司審査委員会委員長よりマリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤー2013の選考経緯の説明があり、続いて当社の山下俊憲代表取締役社長ほか「翼」の共同開発各社代表に表彰状が授与されました。また、受賞者を代表して新潟原動機株式会社の犀川淳一代表取締役社長が挨拶を行いました。

 この環境配慮型タグボート「翼」は従来のディーゼルエンジンに加え、モータージェネレーターと高性能バッテリーを搭載し、運航・作業モードに合わせモーターを単独もしくはディーゼルエンジンと組み合わせて使用することで、効率的かつ環境に優しい運航と曳船作業を実現しました。バッテリーへの充電は船内発電機からも可能ですが、主として陸上電源設備からの給電を利用することで、港内で排出するCO2排出量を大幅に削減することができます。

 「翼」はそのハイブリッド性能を有効に発揮し、2013年度の運航実績からはA重油消費量の削減効果を十分に確認することができました。これにより、年間では港内でのCO2排出量20%削減という就航当初目標を達成し、単月では30%を超えるCO2排出量削減実績も上げ、横浜港での環境負荷低減に大いに貢献しています。この他にもモーターのみの航行時にはエンジンを停止する為、船内で発生する騒音を大幅に軽減しています。このように、本システムを搭載した「翼」の環境負荷低減及び省エネルギー性能は卓越しており、これが高く評価され今回の受賞に繋がりました。

 「翼」は2013年3月15日の就航以来、当社船隊の1隻として日々順調に曳船作業に従事しています。

 当社は、引き続き「翼」の効果的運用により、大都市の生活圏に隣接する港湾での環境負荷低減に積極的に取り組んでいきます。

                                     

以上

私たちの仕事(for KIDS) パズルもあるよ。

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